アリゴテ(ブドウ品種の6%を占める)は、古くからブルゴーニュにある中位の苗です。シャルドネより大きなブドウ粒を持ち、一房あたりの粒数も多くなっています。よって多品種より歩留まりのよい品種です。アリゴテから製造されたワインには、栽培された村名はつけられず(唯一の例外はブズロン)、ブルゴーニュ・アリゴテと呼ばれるように規定されています。
ガメ(ブドウ品種の11%を占める)は、比較的多産な品種で、大粒のブドウの密度は、種類によって異なります。ブルゴーニュのガメは、軽く心地よい味わいでブーケの際立った赤ワインを生み出し、とりわけマコネに用いられます。ピノ・ノワールと混ぜるとブルゴーニュ・パストゥグランとなります。
その他のブドウ種(ブドウ品種の1%を占める)には小規模の耕作面積で栽培されているソーヴィニョン、ピノ・ブラン、ピノ・ブロなどがあります。