すべてのブルゴーニュ/Bourgogneワイン
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Bouzeron ブーズロン

ブルゴーニュ/ Bourgogneのぶどう畑は、歴史的にも、世界的にも著名な偉大なるワインを産出してきました。
最も有名なプルミエ・クリュ/Premiers Crusとグラン・クリュ/Grands Crus以外にも、すばらしい地域名アペラシオン/appellations Régionaleと村名アペラシオン/appellations Villageが数多く存在しています。
84*のアペラシオンで彩られたあなたの探検はまだ始まったばかりです!

*ブルゴーニュ/Bourgogneは長い間100のAOCとお伝えしてきました:

これは84のAOCに加え、Dénominations Géographiques Complémentaires de l’AOC Bourgogne(ブルゴーニュのAOCに地理的補足を持つデノミナシヨン)も加えられていたためです。

概要

  • ぶどう生産地区

    VIGNOBLE DE LA CÔTE CHALONNAISE

  • インフォメーション


    村名アペラシオン/Appellation Village
    生産地域: Côte Chalonnaise
    Aligoté種を使ったワイン。
    Côte Chalonnaiseにある5アペラシオンのうちの一つ。1998年2月17日の政令により、以前の地域名アペラシオン/ Appellation Régionale  Bourgogne Aligoté Bouzeron から 村名アペラシオン/Appellation Village に昇格する。                            
    生産コミューン:Bouzeron と Chassey-le-Camp

  • 栽培面積


    1 hectare (ha) = 10 000 ㎡ = 24 ouvrées
    52.17 ha

  • 年間平均生産量


    1 hectolitre (hl) = 100 litres = 133 本
    2 691 hl

色 / ぶどう品種


白ワインのみ: Aligoté
Aligoté (ブルゴーニュの品種の6%を占める)はブルゴーニュのとても古い品種である。かなり丈夫な品種で、Chardonnay より果房も果粒も大きく、果房あたりの果粒数でも上回る。Aligoté は Pinot Noir と今日では消滅してしまった Gouais (ガリアの品種)との交配から生まれた。Bouzeron で栽培される Aligoté は黄金色といわれる。これはぶどうが太陽の日射で熟すと、ブルゴーニュの他の地域で栽培される伝統的な Aligoté より果皮が薄いので、黄金色に見えるからである。熟すとアルコールと酸のバランスがよい。

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ワインの特徴

この白ワインは、わずかに緑を帯びた、淡い金色から澄んだ麦藁色を呈す。香りはアカシア、白い花、ミレイユ・マチューが歌うヘーゼルナッツに沿った道を想起させる。燧石や火打石のミネラルの香りがこの品種のクラシックなレモンの香りと互いに補完する。ときにはひそやかな蜂蜜の香りもあり、焼き立てクロワッサンを思わせる。口に含むと円くコクがあり、腰が強い。味わい深く溌剌としたところは、Aligoté の典型的な特徴を表わす。terroir の多様性によりニュアンスの違いが現われる。

ソムリエのおすすめ


白: 快活さとまろやかさがすばらしくまとまったワインで、しっかりしたミネラルがカキのヨードとよく合う。またタラコ、赤貝の握り、シーフード全般にも合う。ワインのまろやかさは、仔牛や家禽のホワイトソースまたはクリーム煮とすばらしく調和。ワインのアロマの長さにマッチするのはマッシュルームのリゾットである。アペリティフでグジェールに添えてもよいし、前菜のハムのゼリー寄せパセリ風味、ミックサラダ、キッシュなどもよい。ほとんどのchèvre、beaufort、comté、cîteaux などのチーズに合う。
サービス温度: アペリティフは10~11℃ 食中は11~12℃

位置

1997年にブルゴーニュの村名アペラシオンの認定をうけ、AOC Bouzeronとなった。品種は Aligoté。この品種は特にブルゴーニュで真価を発揮し、 Bourgogne Aligoté が有名である。この地では非常に洗練され、気品あるワインとなった。ソーヌ・エ・ロワール県北部の Côte Chalonnaise にあり、ドゥーヌ渓谷により Santenay と分断されている、斜面にある村は Rully や Chassagne-Montrachet に近い。ここは新石器時代から人が住み、先史時代すでに偉大なアーティストであった彼らにちなみ、シャセイ文明と名づけた。(村の名がシャセイ・ル・カン)

テロワール/Terroir

AOC Village の Bouzeron は石灰岩が支配的な白い泥灰土の斜面の上でのみ栽培され、ゴブレ剪定のおかげで、収穫量をよりよく管理できるので、特殊なterroir に結びついた典型的なワインを表現している。斜面の麓では Chardonnay と Pinot Noir を栽培し、AOC Bourgogne Côte Chalonnaise を産出する。標高270~350mのこの土地は Aligoté に最適である。上部は白い泥灰土(ジュラ紀後期オックスフォーディアン)である。この斜面にはジュラ紀中期バトニアンの、褐色で泥灰質の石灰岩もある。土壌はおおむね薄く、傾斜がある。東と南東向きである。いくつかのClimats (固有の terroir と結びついた小区画 lieux-dits )はまさに真価を認められている。

このアペラシオンのクリマ/Climat およびリュー・ディ/Lieu-ditのリスト

リュー・ディ/Lieu-dit

  • En Rabeutelot
  • L' Hermitage
  • La Digoine
  • La Epoube
  • La Fortune
  • La Tournelle
  • Le Bois de Foiret
  • Le Bourg
  • Le Champ des Crots
  • Le Feulin
  • Les Bouchines
  • Les Boyottes
  • Les Clous
  • Les Corcelles
  • Les Cordères
  • Les Fias
  • Les Louères
  • Les Pertuzots
  • Les Seurrées
  • Sous le Bois
  • Vers le Petits Puits
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健康のため、飲み過ぎに注意しましょう。
{climat Vignoble Bourgogne Patrimoine Mondial}